贈る絵本「大切な宝物」完成

今までも これからも
あなたは わたしの「大切な宝物」。

もし 自分の存在に迷う日が来たら
この本を開いてください。

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大切な両親や祖父母へ贈る
大人の絵本です。
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祖母が、百歳を迎えます。

感謝の気持ちを込めて
本を贈りたい。

そんな想いから
この本の制作は始まりました。

ちょうどその頃、
私の子どもたちも
高校生と中学生になり

成長とともに
少しずつ離れていく
寂しさを感じていました。

人生には
嬉しいことも多いけれど
その分、悲しみもあります。

出会いがあれば必ず、
別れの時はやってきます。

祖母は
何度もそれを乗り越えてきました。

両親も、きっと同じです。

子どもの頃は、成長して
自立することに憧れていたけれど

その裏にあった、両親の
言葉にできない寂しさや心配に
今さらながら気づきました。

その寂しさに
少しでも報いるとするなら、

時間をあの頃に
戻すことはできなくても

その時間は
決して無駄ではなかったこと。

今でも心の中に
大切にしまわれていて
生きる支えになっていること。

面と向かっては言えない
感謝の想いを
この本にのせて
贈りたいと思いました。

孫や子どもとしての
自分の想いと

親の立場として、
子どもたちがいつか
そう感じていてくれたら嬉しいな
という想い。

その両方の立場から
生まれた本です。

言葉にできなかった感謝の気持ちを
大切な誰かに届けたい。

そう感じた時に
手に取っていただけたら幸いです。

―――

【本の説明】

大切な人への想いを
やさしい言葉にそっと織り込み

淡い水彩の三日月と
移り行く季節の花々で彩りました。

両親や祖父母、
育ててくれた大切な家族へ。

感謝の気持ちを伝える贈り物として
静かに心に寄り添う
大人の絵本です。

Amazon ペーパーバック版/kindle版(電子書籍)
「大切な宝物」 著:長田 朋子

※ペーパーバック版の仕様
横130㎜×縦165㎜の小型サイズ。
32ページの薄型。
ソフトカバー(小さな冊子)の仕上がり。

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